第12回 浜松医科大学 同窓会 学術奨励賞 受賞者に伺いました


深見氏

深 見 真 紀 氏



(医学科11期生)


国立成育医療センター研究所  周産期病態研究部  室長 

Q1. 受賞の喜び

この度は,同窓会学術奨励賞をいただき,まことに光栄に存じます。本研究は,国内外の多くの先生方との共同研究の成果です。共著者の先生方,ご指導いただいた先生方に感謝いたします。

Q2. いつ頃から、どのようなきっかけで今回のテーマに取り組まれたのでしょうか

今回発表した実験ダータは,4年ほど前から行ったものですが,成長・発育に関する研究は卒業以来ずっと取り組んでおります。小児科医としてもっとも興味のあるテーマのひとつだと思います。

Q3. 今回の研究でご苦労された点は

複数の症例でナンセンス変異が同定されたことは,非常に運が良かったと思います。この研究に限らず,私どもの研究においては,いかに共同研究体制を作り上げるかということが重要課題です。

Q4. 近 況

国立成育医療センター研究所で,大学院生,臨床医,ポストドクなどたくさんの先生方と一緒に活気ある研究生活を送っております。

Q5. 今後の課題

これからも患者さんの診療に役立つトランスレーショナルリサーチに取り組んでいきたいとおもいます。

Q6. 同窓会に望むことは

卒業生が臨床,研究の両面で活躍していけるよう,今後も支援していただきたいと思います。