浜松医科大学 健康科学教授 三浦克敏

看護学科同窓会独立に当たって


     浜松医科大学 健康科学教授(同窓会顧問)   三浦克敏

このたびの看護学科同窓会の独立おめでとうございます。

1年前から,有志の皆さんがほぼ毎月集まり,会則の見直し,会誌の発行の計画,名簿の整備,年間の予算などの準備をおこない,大変苦労されて,設立を果たされたことは喜ばしい限りです。

この看護学科同窓会ができたことで,卒業年度を超えて会員相互の親睦がいっそう深まり,浜松医大看護学科の発展に貢献できることを期待しております。大学の発展はどのように卒業生が育つか否かに掛かっています。優秀な卒業生が地域社会で活躍貢献することはもちろんですが,何人かが母校に戻って後輩を育てる立場に立つことで,浜松医大の伝統が人を介して受け継がれていくのだと思います。

医学科とくらべ会費収入が少ない点,忙しい仕事や子育てを抱える会員がほとんどで,実際に活動ができる人が限られるなど,苦労はあろうかと思いますが,皆で力を出し合って,今後の同窓会を育てていってほしいと思います。